設備投資資金、資金繰りでお悩みの製造業者様、一度私にご相談下さい。
中小の製造業における最大の悩みは資金繰りです。
では、なぜ製造業の多くで資金繰りが悪化してしまうのでしょうか?
その理由は主に
・海外製品との価格競争や発注先からの激しい値引き要請による利益の減少
・売上債権の回収遅れ
・滞留在庫の増加
・過大な設備投資
に伴う無計画な借入等などです。
つまり、製造業の資金繰り悪化は一時的なものではなく、恒常的な問題です。
この状態を改善するには、資金繰りが厳しいからと対処療法的に対策するのではなく、資金繰り悪化の原因を正確に把握し、効果的な対策を打つことです。
また、業績が好調であっても、
・受注量に見合った材料や工具の仕入れ
・生産量増強のための設備投資
・工場レイアウト変更に伴う場所の確保
等、常に非常に大きなお金を使う事態が発生します。
業績の好不調を問わず、常に資金繰りや資金調達を意識する必要があります。
私は、長年の製造業者の勤務経験から、社長や経営幹部が決算書や資金繰り表を持って銀行へ奔走している様子を何度も見ました。
そして、
「次はお金貸してくれるやろか?」
「こないだ設備投資したけど、受注こなされへんわ。金借りな無理やけど、大丈夫かな~?」
という話をよく耳にしました。
また、営業担当者の時にも、お客様から
「今度、こんな計画するんやけど、融資が出るかわからんねん・・・。」
とつぶやかれたこともあります。
そこで、私は、融資に強い税理士と連携を組んで、資金調達や資金繰りに悩む製造業経営者様のサポートサービスを始めます!
実は、銀行さんは財務状態や経営が順調であれば、積極的にお金を貸したいのです。
しかし、それを行うには単純に「機械買うからお金貸して~。」では絶対に貸してくれません。
「銀行さんがお金を貸そうと決断してくれる、説得力のある資料の提出」が絶対条件です。
また、たとえ赤字であっても、近い将来黒字化したり経営改善が見込めるようであれば、お金を貸します。
それには、同じように「銀行さんがお金を貸そうと決断してくれる、説得力のある資料の提出」が絶対条件です。
社長が銀行対応や書類作成に奔走することなく、しっかりと受注をこなして返済できるだけの売り上げを立てられるように、私たちが全力でサポートします!
※お話をお伺いした結果、私たちではサポートできないことがあることをご了承願います。
資金調達サポート料金(全て税抜きです。)
サポート内容 | 料金 |
---|---|
着手金 | 着手金100,000円 |
成功報酬(着手金100,000円を含めます。) | 融資決定額の8% |
最低報酬額 | 着手金100,000円+成功報酬200,000円 |
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