創業融資や制度融資をゲットして、開業スタートダッシュをお考えの個人事業主様、必見です！！

独立開業を目指して、やりたい仕事、取り扱う商品は決めた。

しかし、ちょっと手元の資金が心細い。

どうせ商売を始めるならロケットスタートを切りたい！

一気に事業を拡大したい！

そんなアツイ気持ちを胸に秘めている起業家予備軍の方、若手個人事業主の方、中小企業経営者様に朗報です！

日本政策金融公庫ってご存知ですか？

そうです。昔の国金と呼ばれる政府系金融機関です。

そこが、創業から２期以内の事業者向けに、「新創業融資」という商品を取り扱っております。

これは、自己資金を３分の１以上用意する必要がありますが、

「最大１５００万円を無担保、無保証で貸し出してくれる融資制度」

なのです。

独立当初は、本当にお金が要ります。

事務所経費、机やパソコン、損害保険、お店をする場合は、内装工事、商売の免許を申請する費用等・・・。

本当に数百万円単位のお金が一瞬で飛んでいきます。

このときに、ご自身が一生懸命貯めた貯金だけでは、心もとないということもあろうかと思います。

そんなときに、この新創業融資制度を利用すれば、資金の余裕ができて、準備費用だけでなく、ホームページの整備や集客できるチラシを製作する等商売の生命線である「広告宣伝費」に回せるかと思います。

また、各都道府県、市町村が取り扱っている制度で、「制度融資」という商品があります。

これも国金の「新創業融資」と同様な制度で、最大１５００万円を各自治体により、条件が違いますが、「無担保、無保証」で貸し出してくれるものです。

となると、

「新創業融資と制度融資のダブル融資で最大３０００万円を借りうけすることができます！」

一気に３０００万円も借金するのは心臓に悪いと思われますが、商売の借金は、売り上げで返すことができます。

「消費者金融やクレジットカードで借りるような借金とは、根本的に違う！」

ということを肝に銘じてくださいね。

ところで、この新創業融資や制度融資には、融資を受けるために、事前に事業計画書等、アナタが行おうとする商売の売り上げシミュレーションや資金の回し方シミュレーションを国金や自治体に提出する必要があります。

ですから、「こんなんひな形通りに書いて、提出して、あとは説得するのみや！」

ということで、自力で出される方がたくさんいらっしゃいます。

その勝率ってご存知です？

一般的に、自力申請での創業融資獲得率は約２０％です。

しかも、これはお客様が望んだ全額を借り受けできなかった方も含めての勝率ですので、全額借り受け実現は、さらに厳しくなります。

よく考えてみると、ご自身が他人さんにお金を貸すときと同様ですよね。

「この人、ちゃんと言ったとおりに、計画的に売り上げ出して、お金を返してくれるんだろうか？」

お金をプレゼントするわけではありませんので、当然のように、このような厳しい目でチェックされます。

提出した事業計画書や資金繰り表が内容の伴わない、ペラペラなものであったら、絶対に信用できませんよね。

しかも一度融資獲得を失敗してしまうと、再申請がすぐに行うことができません。

融資が受けられなかったことで、

・真剣に考えた事業が始められない

・新規事業を展開できない

というのは、あまりにももったいないことです。

私は、お客様がもつ潜在的な能力や強みを面談を通じて引き出し、お客様と一致団結して満額融資獲得のお手伝いをさせていただきます。

そして、そのために、行政書士の私だけでなく、融資獲得に強い税理士と強力タッグを組んで、お客様を含めた三位一体の体制で、全力を挙げて満額融資を獲得できるようにサポートさせていただきます！

創業融資サポートの特長

サービス①　お客様とじっくり時間をかけて面談し、融資プランをご提案します！

面談の際に、提携税理士と同席の上、お客様の開業動機、自己資金、融資希望額、事業内容、御社の強み等プラス材料だけでなく、御社の潜在的な強みやアピールポイントがないか、多角的にチェックします。
面談内容を基礎にして、御社にベストマッチした融資プランをご提案いたします。

サービス②　事業計画書、収支計画書の作成

実は、この融資獲得にはコツがあります。

御社の事業計画を金融機関好みに仕上げることが肝要です！

お伺いした面談内容、事業計画をもとに、徹底的に磨きあげて、

お客様一人ひとり完全オリジナルの、金融機関に説得力を持たせた事業計画書、資金繰り表を作成します。

単純に、お仕着せのひな型にデータを入力するだけの事業計画書、資金繰り表は作りません！

サービス③　面談対策

国金や自治体への面談は、社長様、個人事業主様、起業家予備軍のアナタが絶対に行わなければなりません。

私たちは蚊帳の外に置かれてしまいます。

そこで、アナタの精神的支柱になれるように、融資申し込み前に、

・面談時によく聞かれる質問

・その対応の仕方

・面談のコツ

等をご説明し、満額融資を実現できるよう、全力でサポート致します！